ツールの概要:
テレワークでの運用イメージ:
テレワークでは会社支給の持ち出しPC、自宅にある個人PC、VD(仮想デスクトップ)I環境のスマートフォン、タブレットにて業務することになりますが、どんな環境の端末であっても画面の録画が可能であり、ルールに沿ったセキュリティ管理を実現できます。
【実運用面での管理内容】
・会社支給の持ち出しPC使用時
-USB使用時の画面録画
-特定URL接続時の画面録画
-特定キーワード設定しておき、ウィンドウタイトルに表記された時の画面録画
・個人PCで使用する場合
-インターネット経由で社内環境に接続し、社内業務アプリケーションを使用した時の画面録画
-USB使用時の画面録画
・VDI環境でのPC、タブレット、スマートフォン使用時
-特定アプリケーションを使用した時の画面録画
-全操作の録画など
【システムイメージ】

ツールで解決できる課題:

・社内にある重要データの情報流出防止、有事の際の原因究明のエビデンスとして
・使用者への抑止効果
・キーワード設定することでのオペレーションミスの削減、業務効率の改善
説明動画:
導入事例:
• 某アウトソーサー様
派遣社員が使うPC50台の画面操作録画し証跡管理を実施。また業務アプリケーションにアラート設定し、担当者のオペレーションミスの検知するなどで使用しています。
価格/料金体系:
●ライセンス料金
Windowsクライアント → 5~50台:19800円/台
51~100台:18,800円/台
Windowsサーバ(RDP・VDI対応) → 1~9台:178,000円/台
Linuxサーバ → 1~9台:178,000円/台
※新規ライセンスは初年度の保守費用を含む、2年目保守サービスの継続希望される場合は保守更新(ライセンス定価の20%)をご購入下さい。
※月額使用ライセンス料金もご用意しております。